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多文化コミュニケーション・コミュニティー(MCC)構築プロジェクト |
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異文化を受入れ、自文化を伝え
いっしょに新しい文化を創造しよう!
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[ Index ]
・プロジェクトの概要
・プロジェクトの主旨
・コミュニティ参加における利用規定
■プロジェクトの概要
ICPAでは、多文化共生社会の実現に寄与する活動として、「多文化コミュニケーション・コミュニティー構築プロジェクト(MCC)」をスタートしました。(プロジェクト実施の背景は、コチラをご覧下さい)
本プロジェクトは、以下の2つに区分されます。
○世界の日本語学習者・日本語教育関係者及び文化理解に積極的に取り組んでいる研究者・実践者のネットワーク構築
・日本語学習者、教育者、支援者による情報の発信と共有
---> 「わたしの世界の見え方,あなたの世界の見え方」ネットワーク
・研究者、お世話役(コーディネーター)による情報交換
---> 「研究者&コーディネーター」ネットワーク (試行、会員制)
・インターネット上での相互学習コミュニティ (準備中)
---> 「ネット・フーシャン」ネットワーク
○多文化コミュニケーション・リソースセンター構築 (準備中)
・研究者による情報の収集、分析、再利用化
・リソースの発信と利用促進
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■プロジェクトの主旨
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これまでに行われてきた多文化教育等、異文化理解に関する取り組みは一定の成果を上げているが、その目的が相手文化についての知識の獲得に主眼が置かれ、異なった文化に属する複数の者が、それぞれの文化を反映しつつも、それぞれに個々の文化を超え、ともに協力することで新たに第三の文化を創造するということを目的とした取り組みにはなっていなかった。しかし、現在人類が直面している地球規模での自然環境、社会環境の問題は、個別の文化を超えて人類の文化が進化し、その下で科学技術の利用、富の創出・再配分等、人類の営みの在り方そのものを再構築していく方法を新たに提案する必要がある。
このような認識の下に21世紀を担う若者や子どもたちに対する「多文化教育としての日本語教育」が期待されている役割は小さくないと思われる。それらを実現するため、このような認識をもった日本語教育関係者が互いにネットワークを構築するために、新たなコンセプトを築き、具体的にそのための教育に必要なリソースをいかに蓄積し、利用可能な形態としていくかを、率直に意見交換した上で確定する機会を持つことは必要不可欠である。
また、これまでのNPO活動を通してわかった事は、国内外で活動する日本語教育者は、多文化接触環境の最前線において、それぞれが制約のあるネットワーク環境で、苦戦しながら数々の問題を解決し教育に当っているのが現状であり、そのような教育活動を通して得られる貴重な情報やノウハウがなかなか共有財産として生かされていないということがある。またそれぞれの日本語学習者は、言葉の学びを通して日本文化に興味を持ちながらも異質性も感じているように思われる。これら「異質性」を感じることこそ学習者自身の文化を相対化し、文化の相違を克服し、多文化共生社会実現のための貴重な資質、能力を開発することにつながるはずであるが、いまだその方法論は確立されていないといわざるを得ない。
そこで、インターネットを活用し、日本語学習者・日本語教育関係者のネットワークを構築し情報の共有を図るとともに、このネットワークを利用し、同じ問題意識を持つ研究者どうしがそれぞれの専門領域の枠を超えて協働し、これまでの異文化理解に関する研究の検証と新たな研究方法を構築することが必要である。さらに、これらの研究成果を多くの関係者がタイムリーに活用できるようなリソースセンターの構築が望まれる。
本プロジェクトは、こうした考えを実現するためのプラットフォームを構築することである。
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■コミュニティ参加に伴う利用規約
本コミュニティに参加される方は、別紙「多文化コミュニケーション・コミュニティー利用規約」に同意するものと致します。 |
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