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法政大学公開シンポジウム 「留学とキャリアデザイン」
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概要 |
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主催:法政大学キャリアデザイン学部 |
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開催日:2006年5月19日(金)
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会場: ボアソナードタワー26階スカイホール
法政大学富士見校舎
(〒102-8160 東京都千代田区富士見2-17-1) |
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定員: 100名(通訳付、参加費無料) |
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趣旨: 人々のキャリア形成にとって「留学」の意義とは何でしょうか。 「キャリア形成の時代」 「グローバル化と東アジア統合の時代」に「留学という学び方」が果たす役割について考えます。
法政大学の留学生受け入れ百周年にあたって、清朝留学生の時代から現在まで、変わらないものと変わるべきものについて、多彩なゲストを迎えて多面的に議論します。 |
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プログラム |
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13:00〜17:30
総合司会 小林ふみ子(法政大学キャリアデザイン学部専任講師)
○挨拶 平林 千牧(法政大学総長)
○第1セッション:「留学とキャリアデザインの歴史と現在」
※東アジアを変えてきた「留学」という学びの伝統と日本の役割を
考えます。
パネリスト
孫 国華 (中国人民大学朝陽法学センター主任教授)
白 智立 (北京大学副教授)
呉 憲錫 (ソウル大学準教授)
堀江 学 (日本学生支援機構留学情報センター長)
コーディネーター
桐村 晋次(法政大学キャリアデザイン学部教授)
○第2セッション:「留学とキャリアデザインの理念と方策」
※「留学」という学びのあり方に焦点をあて今後の展望を語ります。
パネリスト
石渡 淳元(株式会社アルク留学・キャリア編集部部長)
武田 洋 (法政大学国際交流担当常務理事)
高野 良一(法政大学教授)
蔡 佼貞 (法政大学キャリアデザイン学部留学生)
コーディネーター
山田 泉 (法政大学キャリアデザイン学部教授)
○総括セッション
※パネリストと参加者による討論
17:30〜18:30
交流パーティー
○挨拶 岩部 金吾(法政大学校友連合会会長)
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詳細はお問合せ下さい。 |
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