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全般 |
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相手の国の言葉を知ることは、すぐに実践できる異文化理解の有効な手段です。
そこで、ICPA設立当初の活動として、各国の母国語普及活動に着手して参ります。
この際、パソコン、インターネットの活用を重視致します。
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日本語普及活動 |
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日本国内外において、日本語普及のための教材開発、講習会運営、日本文化の普及など、ICPA自ら、または、同様の活動を行っている団体と連携して行って参ります。
とりわけ、日本語学習希望者がもっとも多い中国に対して、同国の日本語教育のエキスパートと連携し、eラーニングなどの遠隔学習手法を活用し中国全土に対する日本語普及を行って参ります。 |
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(具体的活動案内)
・中国高校生日本語スピーチコンテスト
・慶應義塾大学日本語スピーチコンテスト(終了) |
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中国語普及活動 |
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2008年北京オリンピック、2010年上海万博など、中国と日本との関わりは今後一層強まってり、それにあわせて、中国語学習の潜在需要も伸びつつあります。
ICPAでは、インターネットを利用したネイティブ講師による会話指導や、日本語を学びたい中国人と中国語を学びたい日本人との相互学習「フーシャン」など、多様な中国語学習サービスを提供していく予定です。
本年末には、インターネット・テレビ会議を利用した中国語ライブ学習サービスをスタートする予定です。 |
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英語普及活動 |
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英語は、ビジネスシーンでのコミュニケーション手段として、また、学校教育における国際理解教育として、もっとも学習熱が高い言葉です。
ICPAでは、パソコンやインターネットを利用した学習サービスの提供、フーシャンの企画などを通して、英語普及に積極的に取り組みます。
その他、各国の語学普及に関しても、異文化理解という視点で、順次取り組んで参ります。 |